雨のおかげで、山道を走らず、
高速でここまで来たんで、予定よりも少々早く到着。

今回、お世話になる国民宿舎「桃李荘」 部屋から見える景色。
この川の上流、歩いて10分くらいのトコに
露天温泉
「砂湯」があります。
Y田氏提供画像
【珍走団御一行様】(笑)・・・・嘘ですよ。。 12名で、大宴会場を用意して頂きました。
屋根付きバイクスペースといい、
この待遇といい、○ですね。

ぷりお氏提供画像
もうすぐ料理が行き渡ります。
ぷりお氏提供画像
団長から第10回記念のお言葉と、
乾杯の御発声が。

ぷりお氏提供画像
乾杯〜。
いや〜。マジでお疲れっした。
雨はキツかったっす。
団長以下総員が食事にありつく。
ぷりお氏提供画像
今回の”ご馳走” 焼き魚はマスでした。
ぷりお氏提供画像
腹いっぱいで寝転ぶ人民。
さて、食事後、、、、
ここからが今回のツーリングの本当の目的である、
「砂湯」に浸かりに行く事になった。
川岸にはピンからキリまでの温泉旅館が軒を
連ねます。
ある諜報員からは、
旅館からは歩いて
約10分と聞いた。

温泉街とは言え、夜はひっそりとして暗い。
夜戦用の戦闘靴を貸与される。
通称:ゲタ
移動開始。偵察兵と警戒兵が周囲を警戒する。なんとこの
夜戦用戦闘靴 
通称:ゲタ(もうええって??)には
リフレクター(反射板)が装備されていた!!
後の画像処理時に発覚。

総員、かかと部分が反射しております。
記録兵。F島氏
両腕がふさがっている為、敵襲時には注意されたし
普段、履き慣れない 夜戦用戦闘靴 通称:ゲタ の
鼻緒がすげいいてい。
ちょっと休憩。

ぷりお氏提供画像
砂湯に着く前に陸戦射撃練習施設 通称:射的
を視察。
施設管理者の鬼軍曹 通称:おっちゃん
からターゲットと銃器の取り扱いについて
レクチャーを受ける。
銃器は自前の銃ではなく、鬼軍曹 通称:おっちゃん
から貸与される。イコールコンディションで競技する為だ。
銃器は銃弾をマニュアルでセットする
(手ごめ式)
ライフル。
銃弾はアンチフルメタルジャケット
(コルク)である。
構造はエアコッキングガンのよう。
でも銃口に詰められた、
アンチフルメタルジャッケット
(コルク)
まともに飛ぶような構造には見えない。
射撃訓練開始!!

あたりには硝煙が立ち込め。。。。るはずもありません。
着弾状況を確認する。
大小の標的があり、ポイント制となっている。
ソレは絶対倒れんやろ!みたいな的もあり、
総員がH木氏とY田氏の訓練射撃模様を凝視する。
カメラに向かって構えてもらう。
おおっと!! H木氏!!
銃口に実弾
 (コルク)が装填されてるじゃないですか!!
※危険な為、人に銃口を向けないようにしましょう。
  これは写真撮影の為の演出です。
射撃訓練の後、スコアによって景品をゲット!!

さ、早くいきましょう。
砂湯へ
オオサンショウウオが居ました。
2.3匹いました。なんともグロテスク。
世界最大の両生類ですと。
見ての通り、「ます釣場」しかし、100円ってのが、
すごい。
100円払えば釣り放題なのか、
1匹100円なのかは謎のままである。
砂湯に浸かる前の注意書き。 薄暗い温泉街。



ここから先は砂湯に入りました。
ま、混浴ですし、誤解を招くとマズいので、
カメラはさすがに持って入る訳にもいかず、ゆっくりと浸かってきました。
今回は、夜でしたけど、お昼に行くのも雰囲気が変わって
いいかもしれません。



面白いものを発見!!
これは
「写真撮れ!!」と言われているようなもの。

管理人と、F島氏
普段は絶対しそうにない、
Y田氏とH木氏。(笑)
先ほどのスナイパー2人組です。
”いたずら”の、後片付け。

M井氏がおもろい事やってくれましたが、
とても公開できるものではありませんでした。。。。(笑)
今回初参加の二人。
砂湯から戻ってきたら、、寝てました。(笑)
砂湯に来て、砂湯に入らなかった人間はこの
二人です。(笑)
貴様ら!!何の為にここまで来たのだ!!(暴言失礼)

砂湯から帰ってきてからは、いつものように宴が始まり、夜が更けていくのでした。。。。


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